SOHOとテレワークについて
最近、在宅ワークとして、SOHOとテレワークが流行っていますね。
横文字なので、分かりにくいですか・・・
テレワーク (teleworking)とは、通信ネットワークを利用して、
オフィス以外の場所で働く労働形態のことです。
実際の労働場所にもよりますが、在宅勤務の一形態です。
従業員にとっては通勤の必要がない、自由に労働時間を選べるなどの
メリットがある一方、企業では大規模なオフィスを都心に用意する必要がなくなり、
コスト削減のメリットがあるので、今流行です。
テレワークでは業績評価がしにくいなどの課題も残されていますが、
交通渋滞や通勤ラッシュの緩和など、社会的なメリットも多く、
普及が期待されています。
SOHOとは、「Small Office/Home Office」の略です。
会社と自宅や郊外の小さな事務所をコンピュータネットワークで結んで、
仕事場にしたものを言います。
あるいは、コンピュータネットワークを活用して
自宅や小さな事務所で事業を起こすこともあります。
出勤に起因する時間的、経済的な無駄が省けるという利点がありますが、
業務管理やコミュニケーションで問題が生じるケースもあると言われています。
SOHOというとデータ入力などが一般的と思われがちですが、
人気の育児商品が女性の在宅ワークから生まれるケースもあり、
いろいろな道があります。その人ならではのオリジナリティを持ち、
自らそれを理解することが大事です。
国土交通省の調査では、自営型・雇用型を含む週8時間以上のテレワーク人口は
平成17(2005)年に674万人(労働人口比10.4%)と、
平成14(2002)年の408万人(同6.1%)から大幅に増え、
国際的にも高い水準にあることが分かって来ました。
「テレワーク人口は増加基調にあり、いずれは2割に達するはずだが、
政府は(目標達成に向け)切迫感を持って取り組んでいる」と、
東京大学先端科学技術研究センターの大西隆教授は指摘しています。
今年2月、国交省などが開いたテレワークシンポジウムでは
「テレワークとまちづくり」と称して、地方自治体など関係各団体の
取り組みが報告されました。
基調講演をした大西教授は「テレワークが逆に『労働の強化』にならぬよう、
量だけではなく質の改善にも着目するべき」と求めているそうです。
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